【妊娠初期のやることリスト】1〜4ヶ月目の妊婦さん向け

0歳児の子育て
 

妊娠したら「まず何したらいいの?」と不安に思う方が多いのではないでしょうか?

初めは分からないことが分からないですよね。

妊娠1〜4ヶ月の間にやるべきことは意外とあります!

1児の母であり、第2子の出産を間近に控えている私が解説をしますね♪

 

記事の内容

 

この記事を読むと、妊娠初期にやらずに後悔することを防ぐことができます

 

✔︎母子手帳・妊婦健診補助券・マタニティマークを受け取る

妊娠したことが病院で確認できたら、病院側から「母子手帳をもらいに行ってきてね!」と言われます。

自治体によって受け取り場所が異なります。

役所や保健所などお住まいの地域で受け取り場所の検索をしましょう。

母子手帳を受け取ると同時に、妊婦健診の費用を一部免除してもらえる補助券も一緒にもらえます!

 

そのほかにも、妊娠〜出産、出産後に受けられる「助産院の産後ケア事業サービス」や手続きがわかるような冊子がもらえました!

保健所の担当者に、分からない・不安に感じていることは、なんでも聞いたら教えてくれました!

 

✔︎家族・職場に報告

職場にもよりますが、悪阻などで周りに迷惑をかけてしまう可能性がある場合は、安定期に入るまでに報告する人もいます。状況をみて報告しましょう。    

私の場合は、シフト制の勤務だったため当日体調が悪いと周りに迷惑をかけてしまうので妊娠2ヶ月の時に職場に報告しました。

 

✔︎摂取を避けた方がいい食材・飲み物を確認

妊娠すると食べ物や飲み物に制限ができます。今まで気にせず食べていたものが、まさかのNGだったという事も起こります。

例えば、タバコやお酒・生もの・カフェインなど胎児に影響を及ぼすものは摂取を避けるのが望ましいです。

また、鰻やマグロなど、食べすぎると胎児に影響を及ぼしてしまう食材もあります。

事前に把握していないと、後から不安や後悔する事もあるので、注意しましょう。

 

✔︎葉酸の摂取   

妊婦さんは、葉酸の摂取は欠かせません。特に、妊娠初期には赤ちゃんの脳や神経管、心臓といった体の重要な部分が形成されます。その際の細胞分裂に欠かせないのが「葉酸」です。

不足してしまうと、DNAがうまく合成できずに細胞分裂が失敗し神経管がふさがれてしまい、障害や残念な結果の原因にもなりかません。

 

厚生労働省により、推奨する栄養摂取量は決められています。

妊娠に必要な栄養が100%配合されているmitasシリーズのサプリを私は毎日飲んでいてお勧めです!

(※た◯ごクラブ、ひ◯こクラブの雑誌でも紹介されていましたよ)

 

1人目の時も、妊娠前から産後授乳が終わるタイミングまで飲み続けており、そのおかげか娘は保育園に入園しましたが、風邪を引くことも周りの子と比べて圧倒的に少なく、大きな病気になったこともありません!周りの人に驚かれるほどです!!

 

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✔︎家族や友人との時間を大切にする

自分達のペースで過ごせる時間は今しかない。

出産したらどうしても子供優先の生活になるため、夫婦や自分の時間の確保は難しくなります。

いざ、誰かに預けて自分の時間を持てたとしても、「我が子は大丈夫かなぁ?」なんて心がソワソワしちゃうものです。

 

妊娠初期は、体調が優れないこともあるため、周囲のサポートを受けることが大切です。パートナーや家族、友人などに出来るだけ相談してみて、気持ちの共有をしてみてください♪

また、周りの人に話しにくい場合は保健所に気軽に相談することができますよ。

助産師さんという経験を持つ方がいらっしゃったり、想像以上に親身に相談に乗ってくださるので気持ちが軽くなるはずです!

 

妊娠4ヶ月以降も別の記事で書いていきますのでぜひ参考にしてみてくださいね!

 

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