出産っていくらかかるか病院によっても違うし・・・
実際のイメージがわかなくてソワソワしませんか？
どんな項目にいくら発生するのかも病院によって違うと思いますが、実際に私が受け取った明細を記載したので参考にしてください♪
内訳内容
自然分娩 37万円
入院料金
新生児管理費
新生児検査
産科医療補償制度
母体管理料
コロナ抗原検査
証明書
お産セット
胎盤処理手数料
以上が明細項目でした
無痛分娩などを選択するとこ+10万円程かかります。
【結論】
総額: 65万400円かかったため、出産育児一時金の42万円では足りませんでした。
65万400円ー42万円＝23万400円
自己負担金額は、23万400円となりました。
病院や地域によって差があるようですが東京都は高いようです。
それにしても、出産でこれだけの費用がかかり、ベビー用品やミルクなど日々出費が嵩むので、
「子供を育てる＝お金がかかる」という世の中のイメージを払拭するのは難しですよね。
2023年の4月から出産育児一時金が50万円に引き上げられる事や、出産子育て応援交付金10万円が始まるので少しでも子育て世帯の負担が減り、子育てしやすい国になっていくことを願うばかりです。
今後もお金に関する情報を随時出していきますね♪
また、産院の選び方の記事も書いていますのでぜひチェックしてみてください♪
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