【陣痛きたらやることリスト】余裕を持った心構え

妊娠中に知りたい情報

陣痛がきたらドキドキついにこの時が来たかと思う反面冷静な判断ができなくなることも。

また、陣痛〜出産まで長期戦になるケースが多いです。

そのため陣痛までに以下の心構えをしておく事をお勧めします!

   

①携帯の充電は100%に

妊娠38週頃から、今か今かと陣痛を待ち構えているかと思いますが、この時に意識して欲しいのが、スマホの充電です!

一人で過ごしている時に、病院に電話しなきゃいけない、タクシーを呼ばないといけない、旦那さんや家族に連絡しないといけない。など緊急時に充電がないと困ります。

また、病院に行ってからも陣痛室で音楽を聴いたり、動画を見たり、痛みを紛らわすために携帯を使うこともありますし、私の場合は分娩室に移動するときもコロナの関係で立ち会い時間が制限されており

自分で旦那さんに連絡をして「分娩室に今から来て欲しい」と伝えました。

このように陣痛が始まってからも意外と携帯を使うことが多かったので充電が無くならないように気をつけて下さいね!

✔️旦那さん・産院・陣痛タクシーへの連絡時

✔️病院の陣痛室で過ごす時間

✔️分娩室に移動するタイミング

✔️分娩後の写真撮影

 

②陣痛アプリ使用

☑︎陣痛が来たらすぐに使えるようダウンロードしておく

※メモとペンがなくても計測できるので便利です。

 

③コンタクトを外す

☑︎出産時にコンタクトはNGと産院から言われました。

※メガネをかけていくか鞄に入れて忘れずに持っていく

 

④化粧を落とす

☑︎出産時に化粧はNGと産院から言われました 

※顔色によっても判断することがあるそうです。 

 

⑤シャワーを浴びる

☑︎汗をかいている寒くて体を温めたいなどであればサクッと浴びる

※破水した場合はNG

 

⑥カロリー摂取

☑︎出産には体力が必要出来るだけカロリー摂取しておくとお産がスムーズに進みやすい

※食べれるものを食べる!

 

⑦陣痛バックに追加投入

☑︎陣痛が来たら追加するものをチェック

充電器・メガネ・母子手帳・診察券保険証・マスク etc…

 

まとめ

     

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