0歳児の赤ちゃんと“美術館”に行ってきた

子育てを楽しむコツ
 

こんにちは、まりママです。『楽しく余裕のある子育て』をモットーに、0歳児の娘の子育てをしています!!

子育ては大変なことが多いけど、この『瞬間』を大切にしないと「絶対に後悔する日が来る」という思いから

どうせなら赤ちゃんと一緒におもいっきり楽しもうと決めました!

そんな子育ての一部をブログでご紹介しますので、参考にしてもらえると嬉しいです♫

 

娘と絵画を見に行ってきました

今回は、東京上野恩賜公園にある国立西洋美術館に生後2ヶ月の娘と一緒に行ってきました。

出産前から決めていたことの一つに、子供を通して私自身も新しいことをして楽しみたい♪

子供にとって親が楽しんでいるのが一番良い影響になると信じて私も新しいことに挑戦しようと決めていました。

 

今まで自分一人では足を運ぶ機会がなかった美術館ですが、

「我が子に良い影響があるのでは?」そして「私も楽しみたい!」という気持ちで今回行ってきました。

 

国立西洋美術館は大きすぎず小さすぎず、子供を連れて見やすい広さでした。

結果的に、絵画に触れて心が穏やかな気持ちになりました。

絵を見ているだけで、やらなきゃいけない事に追われている毎日から解放されたような気分になったからです!

というのも、絵を見ることでその時代の情景を思い浮かべたり、画家は「なぜこの絵を描いたのか」私なりに思いを巡らすことで、普段の生活から少し離れた時間を作ることができリフレッシュできました。

 

娘はまだ2ヶ月だったので、寝ている時間が多かったですが、起きてる時間は絵画を見つめていました。

やはり色のはっきりしたものを見ていた印象でした。

館内には、おむつ替え台はもちろん、授乳室も多目的室のような部屋を借りる事ができたので安心して過ごせました。

 

国立西洋美術館は上野恩賜公園内にあり、公園内は広く、子供たちが走り回れる場所があったり、美術館、飲食店、スターバックスなどもあり子供から大人まで、みんなで楽しめる場所になっています。

↑こちらの写真はお昼ご飯を食べたところです。

レストランもいくつかあるので、混雑する事なくゆったりしたスペースで食べることができました。

 

美術館に行って、途中で休憩がてらコーヒーを飲みながら公園内を散歩し、再度美術館に入場しました。美術館は再入場可能でした。

 

行ってみてわかったことは、私たちのように0歳児を連れてきている方もいましたし、4歳くらいの子と0歳児の子を連れているママもいました。

 

1ヶ月に1回でも、こうして普段行かない場所に子供と行くのはとてもいい経験になります!

引き続き、子供と外出して思い出を作りたいと思います!

 

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